ボンガイチニョの日常世界

いつでもノーテンキ。 趣味は哲学・映画・音楽・バイク。

【映画】交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1鑑賞しました!

こんにちは。

ボンガイチニョです。

 

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1見てきました!

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感想!(若干のネタバレあり)

 

ナニコレ!

 

なぜこのような構成にしたのか!?
チャールズとレイのエピソードばっかりじゃないですか!
エウレカの話はどこへ!?
というのがまず見終わった後の正直な感想です…
一緒に見に行ったテレビ版未視聴の友人はこの作品単独で納得していたようでしたが…


しかしこの作品は三部作。
ここで構成について評価するのは浅はかすぎて話になりません。万死に値します。
次回予告を見る限り、今回はレントンのモノローグに沿った回想、次回はエウレカ(アネモネかも?)のモノローグに沿った回想という形式で進んでいきそうですね。
はっきり言って予告がついていなかったらブチギレていたかもしれません…
三作おわったときにこの構成が成功だったか、はたまた失敗だったのかが自ずとわかるでしょう…

 

この映画の前半はサマーオブラブに至るまでの話、TV版の前日譚にあたる新規ストーリーでした。
この部分はめちゃくちゃよかったです。この部分だけ見に行っても良いくらいです。

 

僕があまり良くないと思ったのは後半部分ですね。ものすごく気になりました。

テレビ版とは大きく設定を変更していたのですが、それがあまりにもわかりにくい。こっちの頭はテレビ版で見ているのでなんのこっちゃわからない。おそらくテレビ版の使い回しであろう部分に別のセリフをぶち込んでいるのでムムッという違和感が常につきまといます。しかも先に書いた構成のせいでさらに混乱している気がします。

しかもその割にチャールズとレイの話ですらテレビ版を見ていないと理解できないだろうなと思いました。

チャールズとレイがなぜレントンゲッコーステイトにいたことに対してショックを受けているのかとかも全然わからないでしょう。

また今回はチャールズとレイの話に焦点を絞りすぎてそもそもゲッコーステイトになぜレントンが入ったのか、ゲッコーステイトがどのような組織なのかもわからないでしょう。(記憶が正しければゲッコーステイトの設定変更も文字だけで無理やり説明しようとしていた気がします)

これに関連して劇中用語を字幕で説明するという芸のなさには驚きました。

 

ここまで酷評しましたが音楽は素晴らしかったです。ハードフロアーの作った劇中歌や尾崎豊の息子(?)の尾崎裕哉さんが歌うエンディングテーマもよかったです。

 

あとサブカルチャー要素がテレビ版よりも濃くなっていたと思います。この点はなかなか楽しめました。

 

アドロックの声優とホランドの声優が代わっていたこと、作画担当が代わっていたことが懸念材料としてありましたが(過去記事に書いてあります)、それはあまり気になりませんでした。


最後に、この映画について一番言いたいこと、それは…


エウレカをもっとだせ!!


以上です。

 

では。