ボンガイチニョを目指す生活

いつでもノーテンキ。 390DUKEに乗って闊歩。

川湯野営場木魂の里でキャンプ!

こんにちは。

ボンです。

 

 

「キャンプのオンシーズンは冬」の信念をもっているので和歌山県にキャンプに行ってきました。

 

正月に徳島にキャンプにいった(下の記事)のですが、実はそのときに一緒に行くはずだった友人が当日熱を出していけなかったんです。

 

bongaitinyo.hatenablog.com

 

だから今回のキャンプはその友人のリベンジキャンプです。

そのためDUKEくんの今年初ツーリングはまた持ち越し。ざんねん。

 

 

和歌山県某所で待ち合わせし、川湯野営場へいざ鎌倉。

 

高速で和歌山を南下し、国道311号に入ります。

紀伊半島の山間部は魔境。酷道険道、名もなきやばい道路と整備の行き届いていない区間がたくさんあります。

しかし、国道311号は高規格道路で快走。

この日は晴れまくりだったのでとても快適に進むことができました。

ふわふわ時間を聴きながら走る紀伊半島は最高。

 

音楽聴きながらツーリングしたくなったのでインカムを買おうかなと心動かされていたり心動かされなかったりしていると、いつのまにか野営場のかなり近くまで来ました。

 

カーナビが指す方の道に入ると、ごく短い区間でしたが離合が難しそうな一車線幅の道路に入ってしまいました。

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(徐行でもスピード感があるレベルのせまさ!)

当然のようにガードレールなしの区間あり、道の真ん中にコケ、みたいな紀伊半島らしい道路でした。このアドベンチャー感、たまんない。

しかし前方をはしるプリウスを追っかけてるとアドベンチャー区間は終了。

もうちょっと長くてもよかったかなー。

 

そうこうしていると川湯野営場に到着!

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(かなり古い案内板ですが、地形がそんなに変わってるわけでもないし問題ナッシング)

 

まずテントを設営します。

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カービィ with 友人のテント。

 

今回もマイテント(キャプテンスタッグの6000円くらいのツーリングテント)は使用せず。

友人のテントとタープで夜を越します。

 

僕はタープとかいう高級な布を持っていないのでいまいち利用方法がわかりません(ツーリング時には嵩張るし)。

友人は友人でゆるキャン△に影響されてAmazonでポチっただけなので僕同様利用方法を知りません。

なので適当に組み立てて終わり。

タープってこんな感じでいいのかな?

一晩崩れなかったしまあええわ。

 

さておき、この川湯野営場ですが山と山の間の谷の部分にあるのでいい感じです。

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川の近くでいい感じ。

道路もそんなに交通量が多くないので静かに過ごせます。

田舎に来たなって気分になれてよい。

 

すこし暗くなって来たので焚き火アンドご飯。

 

薪は600円で買えるのですが、夜にちょっと焚き火するくらいには明らかに分量が多い。

買おうか買わまいか悩んでいると管理人さんが「半分にしましょうか」と半分だけ売ってくださいました。値段ももちろん半額の300円。

なんて優しい管理人さん…。

すばらしいキャンプ場だ…。

 

というわけで焚き火をします。

 

ゆるキャン△では松ぼっくりで種火をつくっていましたが、都合よくそんなものが落ちているはずはありません。

防砂林・防風林が必要ある地域じゃないですからね。

 

どんぐりと枯れ木枯れ葉(湿ってる)しかないので、薪を削って着火させました。

 

湿っている木で焚き火をすると爆ぜるらしいので(ゆるキャン△の受け売り)、気をつけましょう。

爆発オチなんてサイテー!なので。

 

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焚き火のあたたかさは人類を救う。

ありがとうプロメテウス。

 

優しいあたたかさを感じなからキリンラガービールをプシュる。

くぅーーーー!(イツキ)

クッソ寒いですがうまい!

ビールはどんな気候でも沁みる…。

 

友人がAmazonでなぜか二つ焚き火台を購入していたので二台体制であったまります。

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小さい方の焚き火台で焼き鳥を温めつつ、こちらではマシュマロを焼きます。

 

マシュマロを焼いたらやることはひとつ。

ゆるキャン△でなでしこがやっていたように、ビスケットで挟んでスモアにします。

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はじめてやってみたのですが、思っていた以上においしい。

 

後ろにある鍋はリゾットです。

コンソメを持ってくるのを忘れていたのですが、あたたかいうちは気にならず、とてもうまかった!

ただ冷めてくると牛乳でゆるゆるに炊いた米みたいな味がしてました...。

てか、この見た目どう見ても吐しゃ物です本当にありがとうごました。

 

メシを食べおわると、完全に日が落ちてあたりはかなり暗くなっていました。

空を見上げるときれいな星空。個人的に経験したなかでは和歌山県の星空が一番よい。

あれがデネブアルタイルベガ....と聞こえてきますが(幻聴)、いまは冬で天頂付近にないので、山がちな川湯野営場からはすべて指さすことはできません。

 

焚き火を処理しましたが、さむすぎる。

「こんなに寒いなら川も凍ってるやろ」という安直な思考で川に足を突っ込んでみると、普通にボチャッといってしまいました。キレそう。

 

そんなこんなしつつ就寝。

今回は、友人が二つ寝袋を持ってきたので、そのうちしょぼい方を貸してもらって自分の寝袋の上からかけて寝ることにしました。

途中暑すぎて服を脱ぐはめになりましたが、凍え死ぬよりはいいでしょう。

 

 

7:00起床。

すでにあたりは薄明るくなっていました。

地面の土が凍っていて、踏むとサクサクする感じがきもちいい。

 

コーヒーを飲んだり撤収作業をしたりしていると、完全に日が昇り美しい朝に。

こんなにさわやかな朝はキャンプしないと体験できないくらい。

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朝もやが晴れて、ぼやけていた稜線と青空の境界が見えてきました。

青と緑のコントラスト。クリアな色彩。美しい。

 

撤収作業も終わったので帰路につきます。

昨日は風呂に入っていないので温泉へGO!

川湯温泉.....ではなく、わたらせ温泉大露天風呂に行きます。

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朝から晩まで入ることのできる露天の温泉で。非常にいい湯でした。

マジDOPE。

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近くにある橋もいい感じ。

 

お風呂に入ったあとは、国道311号朝来街道沿いを進んでいきます。

ちょうどお昼時くらいにみつけた「ねむの木食堂」でメシ。

 

この食堂は清姫の墓の近くにあります。この清姫の墓、熊野詣をする人には有名なようですが、観光スポットとは言えないくらいの規模です。

でも、こういう山深い場所にひっそりとたたずむ感じがいいんですよね。

 

閑話休題

ねむの木食堂では、からあげ定食を食べました。

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鶏肉が柔らかくジューシー、皮はパリッとしていてかなりうまい!

今までたべた唐揚げのなかでもトップクラスですねこれは。

ねむの木食堂はもともと清姫茶屋なる茶屋だったらしく、その感じがかなり色濃く残っています。

 

そんなこんなで帰宅(唐突)。

 

 

道中やキャンプ場でバイクをたくさん見たので、ツーリング行きたい欲が募りました。

いまは3の月終り頃に九州へロンツーに行く計画をたてていますが、その前に小さいツーリングにもいっときたいですね。

この時期は峠を走れないのが残念なんですよねー。

 

それはともかく、いいキャンプでした!

キャンプはいいゾ。

 

では。